川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
次に、行財政改革の取組における指標につきましては、川崎市行財政改革推進委員会や議会からは、評価において課題のある指標もあると指摘を受けており、指標の客観性や的確性をより一層高める必要があると考えているところでございます。今後、第3期プログラムの策定を進める中で、取組による効果を客観的かつ的確に判断できる指標の在り方について各局区と検討し、可能な限り多く設定できるよう改善を図ってまいります。
次に、行財政改革の取組における指標につきましては、川崎市行財政改革推進委員会や議会からは、評価において課題のある指標もあると指摘を受けており、指標の客観性や的確性をより一層高める必要があると考えているところでございます。今後、第3期プログラムの策定を進める中で、取組による効果を客観的かつ的確に判断できる指標の在り方について各局区と検討し、可能な限り多く設定できるよう改善を図ってまいります。
◎こども未来局長(袖山洋一) 虐待事例における職権による一時保護についての御質問でございますが、国の手引によれば、保護の要否の判断については、担当児童福祉司個人の判断ではなく、所内会議等を通じ組織的決定を行うことはもとより、その決定に当たっては、客観性や的確性を高めるため、リスク度判定のための客観的尺度としてリスクアセスメント基準が示されており、本市におきましても、この手引に基づき対応を行っているところでございます
そうしたものもあるということを承知していただきながら、事業の推進についてはしっかりと適正、的確性を追求しながら対応していきたいと思います。 542:◯議長〔保田建一郎議員〕 ◯議長〔保田建一郎議員〕 石川貴久雄議員。
海老名市の指定管理者として的確性がないと判断できます。 以上の理由で反対し、討論を終わります。 〔松本正幸議員 降壇〕 ○議長(福地茂 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福地茂 議員) 次に、反対意見の発言を許します。
やはり、そういう意味では40億円なくなるとは違う意味での、今まで以上に生産者の団体とか、生産者との事前のかなり細かいヒアリング等を行って、本当にその事業の的確性等をより精査した中で、予算措置は必要になっていくのかなとは考えております。
今後につきましては、地域医療構想調整会議等において、国から提供される予定の分析結果データを精査した上で、井田病院が現在果たしている役割や増加が見込まれる将来の医療需要を踏まえながら、当院が有する各機能の必要性や的確性の検証を進め、地域の合意を得てまいりたいと存じます。
このような認識のもと、再検証に当たりましては、地域医療構想調整会議等において国から提供される予定の分析結果データを精査した上で、井田病院が現在果たしている役割や、増加が見込まれる将来の医療需要を踏まえながら、当院が有する各機能の必要性や的確性の検証を進め、地域の合意を得てまいりたいと存じます。
また、避難場所では、例えばプライバシーや女性の方への配慮、車椅子利用者や障害者、高齢者等の方が困らないようにするため、トイレ等のバリアフリーの必要性、職員の配置人数、配置時期の的確性、自主防災組織のかかわり方、情報収集のためのテレビの備え、ペット同伴の避難、備蓄食料や毛布等の配布方法、そして、原則、食料や薬、毛布などを持参することのルールの周知徹底などなど、課題は多くあります。
災害時の情報は正確性、的確性が求められます。以前、台風時に避難放送がありましたが、どの地区で、どの程度の災害規模なのか不明だったため、行動に移さなかった方もいたようでございます。そこで質問です。現在、三浦市全域に避難準備・高齢者等避難開始が発令されますが、危険箇所の絞り込みは可能でしょうか、お伺いいたします。 次は、テトラポッドについてです。
最後に、実施設計の中で、設計意図に合致した建築物となるような工事の実現性や、工事費積算の的確性が担保できるよう、基本設計に基づき、設計を詳細に具体化するものでございます。しかしながら、各事業は、先ほどの御質問でお答えいたしましたとおり、基本構想を策定している場合と策定していない場合がございます。
430:石川委員 石川委員 答弁が全然的確性を欠いているんですけれども、私、その前からこの問題については、決算特別委員会、予算特別委員会で何回も質問しているので、当然、議事録を見てくれていると思うんですけれども、要は、せっかくこの見直し基準を作っても、各課が守らなきゃ何の意味も無いわけですね。
見直しに当たっては、第1に補助金の的確性、第2に重要性、公平性などの客観的妥当性について評価をし、さらに成果目標に照らした効果測定、行政コスト分析による評価など、総合的な評価を実施した上でより効果的な補助制度への反映を図ってまいります。 今後も補助金の交付につきましては適切な事務執行に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
調査の迅速性と的確性を図るために、委員は5人以内の構成とし任期は2年といたします。調査結果の報告についてでございますが、教育委員会の附属機関である専門・調査委員会は、学校での調査において、調査方法や内容、児童生徒への対応等に関する指導や助言を行います。
若手職員から中堅職員、幹部職員まで専門的な知識・技術の習得を図り、消防活動の迅速性・的確性の向上に向けて、年齢層や職責に応じた効果的な研修に取り組んでまいります。消防訓練等におきましては、大規模災害など広域的な災害に対応する訓練等にも重点を置き、消防団との連携訓練、他市の消防機関との合同訓練も取り入れ、多種多様な災害に対応する知識・技術の向上を図ってまいります。
危機対応は、組織の的確性と専門性が求められます。ぜひ本市の災害対応の体制に広報官の制度設計をするべきと思いますが、市長の御見解と今後の対応をお答えください。 以上で私の1問目とさせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(山本文夫) 吉田雄人市長。 〔吉田雄人市長登壇〕 ◎市長(吉田雄人) 御質問ありがとうございました。
津波による大きな被害が出た東日本大震災を受けて、誘導標識の管理や表示に関しての的確性は調査、検討されたのでしょうか。 3)震災避難誘導標識は平成元年より設置されておらず、また避難誘導標識設置促進事業は平成22年度より事務事業になりましたが、3・11を受けて、再度積極的な取り組みに変更してはいかがでしょうか、見解を伺います。
現在、表彰者の決定に当たりましては、表彰の公平、的確性を期するためということで、市の職員で組織してございますけれども、表彰審査会の中でその審査を行ってございますけれども、あわせてより公平、また公平な活動内容を対応しているといいますか、扱っております市民協働課もございますので、そちらのほうの意見を十分聞くような体制をこの先考えていきたいと、このように思っております。 以上です。
そういったようなことで、市としても事業者としての的確性、あるいは事業内容に問題がないかどうか、そんなものを十分やはり判断させていただく必要がありますので、主催者の一つとして加わらせていただくというふうに考えてございます。よろしくお願いします。 ◎三上 道路整備課主幹 南北線の23年度の取り組みの近況といいますか、進捗について御説明させていただきます。
市税収入5億円の減収、市債発行28億円、投資的経費を50億円で推移するとの見通しに対し、市長は行財政改革に正面から取り組むとしており、また、ひらつか協働経営プラン2012の中で、「市民の視点に立ち、成果を重視した行政経営を展開するために」の中で、時間外勤務削減事業など7件の新規事業について、アウトソーシングの考え方なども尋ね、その前提である将来の財政予測の的確性への疑問も指摘いたしました。